神奈川県のみなとみらい駅から徒歩すぐの場所に位置する「ウェスティンホテル横浜」。
今回はこちらの「クラブコーナーキング」に宿泊する機会がありましたので、クラブラウンジの様子や他ホテルに比べておすすめできるポイントなどを宿泊記と合わせてご紹介します。
ウェスティンホテル横浜のおすすめポイント4選
まず、ウェスティンホテル横浜を他ラグジュアリーホテルと比較した時におすすめしたい、と思ったポイントは以下の4つです。
2022年に新規オープンした新しいホテルのため、内装のキレイさだけでなく他にも良い点が沢山ありましたので、実際の写真を交えながらこのページでご紹介していきます。
ウェスティンホテル横浜の基本情報
ホテル名 |
ウェスティンホテル横浜 |
住所 |
〒220-0012 神奈川県西区みなとみらい4丁目2−8 |
最寄り駅 |
みなとみらい駅(JR南改札西口)徒歩5分 高島町駅(ハチ公改札A5出口)徒歩7分 横浜駅 (渋谷ヒカリエ改札C2出口)徒歩7分 |
駐車場 |
通常1泊 (24時間) 3,000円 (税込) |
クラブラウンジ |
あり |
チェックイン |
通常15:00〜 |
チェックアウト |
通常12:00〜 |
ウェスティンホテル横浜は大手マリオットホテルズグループに所属する高級ホテルで、カテゴリー5に所属しています。
カテゴリ | ホテル名 |
---|---|
8 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
8 | 東京EDITION虎ノ門 |
6 | ザ・プリンスさくらタワー東京 |
5 | ウェスティンホテル横浜 |
基本的にカテゴリの数値が大きくなるほどラグジュアリーなホテルになるので、マリオットグループの中では「比較的」手頃な方の位置付けです。
ウェスティンホテル横浜の客室種類と料金比較目安
2023年3月土曜日宿泊のウェスティンホテル横浜の公式バリューレート(非会員時)を見ると、一部歯抜けがありますが、客室種類と広さ・1室料金は下表のようになっております。
部屋のタイプ | 広さ | 税込1室2人料金 |
---|---|---|
デラックスキング | 42平米 | 44,748円 |
デラックス2ダブル | 42平米 | 44,748円 |
ベイルームキング | 42平米 | 47,234円 |
ベイルームダブル | 42平米 | 50,963円 |
コーナーキング | 45平米 | 53,449円 |
クラブキング | 42平米 | 82,038円 |
クラブ2ダブル | 42平米 | 82,038円 |
クラブコーナーキング | 45平米 | 84,524円 |
エグゼクティブスイート | 84平米 | 106,898円 |
プレジデンシャルスイート | 210平米 | 604,098円 |
今回予約したのはクラブキングでしたが、アップグレードでクラブコーナーキングの部屋に宿泊できたため、スイート以外では1番良いお部屋でした。
クラブキングの予約サイト別料金目安
キャンペーン実施の有無やポイントの還元などで変わってくる部分はありますが、旅行予約サイト別に2023年3月土曜日1室2人時の料金をまとめています。
旅行予約サイト | 税込1室2人料金 | 公式サイトとの差 |
---|---|---|
楽天トラベル | 140,460円(87,320円) | +2,796円 |
じゃらん | 87,320円 | +2,796円 |
JTB | 87,320円 | +2,796円 |
一休.com | 82,340円 | △2,184円 |
るるぶ | 82,340円 | △2,184円 |
yahoo!トラベル | 82,340円 | △2,184円 |
Relax | ー | ー |
単純な単日の価格比較だと一休.com・るるぶ・Yahoo!トラベルが安い傾向があり、ポイント(PayPay)の還元を含めると、Yahoo!トラベルが通例10〜20%還元なので約△8,000円程度となり還元状況次第ではトップとなるようです。
他のサイトからの予約(1番お得な場合多し!)
多少運の要素が絡みますが、上記サイトよりも安く宿泊できる可能性があるのは、①Relax✕auスマートパスプレミアムの組み合わせと②agodaの2種類です。
Relax✕auスマートパスプレミアム
こちらが今回私が使用した宿泊方法で、ラグジュアリーホテル予約サイトのRelaxとauスマートパスプレミアムを組み合わせる方法です。
auスマートパス会員になると、毎月三太郎の日(3日・13日・23日)にRelaxで使用できるクーポンくじ引きをすることができ、その場で3%・5%・10%・15%・20%・30%オフいずれかのクーポンを入手できます。
20〜30%オフクーポンの確率は低めですが、当たれば先に紹介したどの方法よりも確実に安くなるのでオススメです。
agoda
まず、agodaは海外を中心に展開している旅行予約サイトで2022年にはCMが放送されたため、名前は知っているという方が多いと思います。
このagodaはかなり頻繁な価格変更(というよりもページをどこ経由でいつ開くかで値段が毎回変わる…)を実施しているせいかぶっちぎりで安い料金設定の時がちょくちょくあります。
そのため、1回agodaで価格をチェックしてみる、というのを時間のある方は試してみていただきたいです。
ウェスティンホテル横浜の宿泊記
チェックイン〜アフタヌーンティー〜チェックアウトまで伝わりやすさを忘れずに時系列でご紹介していきます。
チェックインまで
私はみなとみらい駅1番出口から徒歩でウェスティンホテル横浜に向いました。
出口は1番地図上で近いものを選びました。しかし、駅直結のMARK IS みなとみらいの中を通過していくのが帰り道にわかりましたが1番近くて楽でした。
道中はずっと平坦な道で大きな歩道もあるため、駅から地上に出てさえしまえばベビーカーやお年を召した方でも問題はないと思います。
ブルーボトルコーヒーも通り過ぎると、正面にウェスティンホテル横浜がだんだんと見えてきます。
ホテルエントランス(入り口)は上記の画像で言うと右下の方になります。(WESTINのロゴの下は違う店なので気をつけてください)
エントランスはシンプルな見た目ですが、ずっと平坦で段差がほぼ無いつくりになっているのはバリアフリーで良いな、と感じました。(雅叙園・ニューオータニなどはがっつりめの坂や段差があったので)
このエントランスの向かいの壁にもホテルのロゴがあるのですが、こちらの方はなかなか緑あふれる派手目のデザインになっていました。
エントランスに入ると、洗練された抜群にきれい(語彙力…)な空間となっています。黒っぽい落ち着いたトーンが基調になっているものの、自然光も大きな窓から入っており良い雰囲気でした。
また、エントランスに入るとすぐ、ホテルの方が声をかけてくださり、ロビー階までのエレベーター(下記写真右奥)へ案内してくださいます。
案内されたエレベーターを上がると、ロビーフロアに出ます。
このロビーフロアは、宿泊するホテル階などよりも上の1番上のフロアにある作りなので、窓からの景色がとても良いです。(残念ながら横浜港側ではない)
ただ、私はうっすらとしか見えず写真に収められなかったのですが、富士山が見える方向なのでチェックインを待つついでに天気が良いときは是非探してみてください。
また、この「チェックインが行列である」というレビューが旅行サイトのレビューで散見されるのですが、私が行った土曜日の14時半ごろ(15時チェックインなので少し早め)は5〜6組待ちくらいで行列までは至らず…くらいでした。
チェックインカウンターも3つのみで全300室以上のホテルなので仕方ないとは思いますが、他ホテルより混むのは確実なので気持ち早めのチェック員をおすすめします。
このロビーフロアにはロビーラウンジもあり、とてもおしゃれな座席の雰囲気となっています。
今回私はクラブラウンジに行くためアフタヌーンティーなどはいただかなかったのですが、こちらでいただくアフタヌーンティーも美味しそうです。
チェックイン時にいただく部屋のカードキーには健康的な食事の写真とともに「Eat Well」の記載があります。
ウェスティン横浜ホテルは「Sleep Well、Move Well、Eat Well」という健康的なスローガンを掲げているためなのですが、確かに食事は健康的なメニューが多くありました。(クラブラウンジ・や朝食のところでご説明します)
客室(クラブコーナーキング)内容
ここからはベッドルーム(リビングスペース)・クローゼット・バスルーム・アメニティについてご紹介します。
ベッドルーム
通常のクラブキングからコーナーキングにアップグレードいただいたので、2面採光となっていますが、それにしても窓が特大サイズでした。
あいにくの曇り天気だったものの、築浅なこともありとても部屋がきれいで明るく景色も良かったです。
奥の窓の方が横浜港なのですが、ウェスティンホテル横浜はインターコンチネンタル横浜Pier8などのように海沿いにあるホテルではないので少しだけ見えるイメージです。
海が見えない方向(みなとみらい駅と反対のシティビュー)方向の部屋の場合、海は見えませんが、代わりに天気が良ければ富士山が部屋からみえるかもしれません。
部屋の奥の窓際にはソファー・椅子・机がセットでおいてあり景色を眺めることもできます。
机は普通の作業デスクではなく、高級感のある作りになっているのでさすが良いホテルだな、という感じです。
広さも2人で使えそうなくらいのため、ワーケーションなどをされる際にはちょうどよいと思います。(コンセントも上記画像左上の箇所にUSBと合わせてあり)
最新のホテルのためか、USB充電器が挿せる箇所は上記以外にも、ベッドサイドの両方に複数個ありました。
就寝時には枕元でスマホを充電する、という方にはかなり利用しやすく複数台持ちの方でも安心です。
また、ベッドの左側においてある時計はワイヤレス給電(Qi)に対応していました。
もはや充電器すら忘れてきても安心できるホテルのため、スマホを使用している人が多い時代にあっているな、という気がしました。
クローゼット
クローゼットは縦長のクローゼット1つと、荷物がおける棚が下においてあるクローゼット1つの2つがつらなった作りです。
左側のバスローブがかかっている方はロングコートでも余裕で入れられる高さがあるため、上着をかけるのにちょうど良いです。
右側の方は棚があるので丈の長い衣類はかけられませんが、普通の丈の衣類なら充分にかけられる高さがあり、秋口に宿泊したので私はこちらで充分でした。
また、ハンガーの数が10本ほどとクローゼットのサイズに対してかなりの数あり、家族連れでも足りない、ということはあまりないかもしれません。
下の棚は開けると1段目にセーフティボックスとパジャマが入っています。
ターンダウンのサービスが無いとパジャマを探してしまうかもしれないので、宿泊予定の方は覚えておくと良いかもしれないです。
バスルーム
バスルームはベッドサイドと部屋の入口の2方向からアクセスできるつくりになっており開放感があります。(両方ともドアをぴっちり閉められるのでプライバシーも確保可能です)
ドレッシングスペースとバスルーム・トイレがそれぞれ完全に独立して仕切られているため、個人的にはかなり好みの作りでした。
更にお風呂はバスタブと洗い場が別れているため、外資系のウェスティンホテルながら日本人受けも良いスタイルとなっていました。
お風呂の中には椅子もあるのでいつも自宅では椅子を使う、という方も安心できると思います。(とてもキレイでピカピカだったので衛生面も安心です)
隣はトイレですが厚めの摺りガラスで仕切られているので影くらいは見えますが、それ以外はお互いに外から何も見えません。
トイレも広々しているのでホテルの狭いトイレの圧迫感が苦手、という自宅のトイレがとても大きい方でも問題なく使えると思います。(あまりそんな方はいない…?)
唯一バスルーム周りで残念なのはマリオット系列のホテルはどこもそうかと思いますが、アメニティが大きなボトルで持ち帰れない点です。
やはりミニボトルのものだと持ち帰って家でも楽しむことができる点、楽しかったなぁ…と思います。
アメニティ・備品
ルームアメニティや備品をまとめると以下のようなものが揃っていました。
ルームアメニティ |
・「ホワイトティーbyウェスティン」の シャンプー・コンディショナー・シャワージェル ・「ホワイトティーbyウェスティン」の石鹸 ・「ホワイトティーbyウェスティン」のボディローション ・シャワーキャップ/ヘアーブラシ/ボディソープ/歯ブラシ/シェービングフォーム/ひげそり ・お茶セット ・スリッパ ・フェイシャル&ハンドソープ ・バスローブ✕2着 ・パジャマ |
ホワイトティーbyウェスティンはエステバンとのコラボでウェスティンホテルが独自に展開しているブランドで、ウェスティンホテル横浜のヘブンリースパでも使用されています。
とても良い香りだったので持ち帰りたかったのですが備え付けの大ボトルのため持ち帰れず…(壁にこのようにくっついてると衛生的で良いですね)
ただ、石鹸とボディローションは洗面所に置いてあるタイプのためお持ち帰りができました。(嬉)
他アメニティグッズは基本的なものがそろっていますが基礎化粧品やヘアーアイロンはありません。
これはサステナビリティを意識したものだそうですが、フロントにお願いすればいただけるそうなので、必要な方は事前にお願いしておくことをおすすめします。
また、スリッパはそこそこ厚みがあってしっかりしているので薄いな…と感じたり足元の寒さを感じるようなことはありませんでした。
コーヒーマシンや水はベッドルームの一角にまとめて置かれていますが、他ホテルよりもかなりおしゃれに置いてあると感じました。
特にコーヒーのカプセルをこのように置いてあるホテルは初めてだったので面白かったです。
マリオット系列のホテルのため水はボトルで用意されており、これをコップに注いで飲むのですが相変わらず若干開けづらいです。
正直、サステナビリティの観点でペットボトル廃止も理解したいですがペットボトルのほうが蓋もできて楽だな…と個人的には思っています。
そして写真を撮りそこねていますが、ドライヤーはパナソニックのナノイーでした。
ウェスティンクラブラウンジの内容
ウェスティンホテル横浜のクラブラウンジでは下記のような時間別でフードプレゼンテーションが行われています。(★印が今回私が写真を撮れたものです)
※朝食は別でレストラン「ブラッスリー・デュ・ケ」を選んだため、写真が撮れず…
コロナの影響で時間帯や形式に変動があるかもしれませんが、私が訪れた2022年10月はブッフェスタイルでの提供となっていました。
席は上記のような普通のテーブルと椅子の席以外にもソファー席や丸テーブルを囲むような席が設置されています。
ソファー席は窓際に設置されているものが多く、人気で早めに埋まってしまうのでもし空いているのを見つけた際は早めに確保されるのをおすすめします。
また、基本的にウェスティン横浜のクラブラウンジはセルフスタイルのため、飲み物や食べ物は自分で取ってくるスタイルとなっています。
デイスナック(10:00〜17:00)
シンプルなお菓子やノンアルコールドリンクを楽しむことができる時間帯です。
セルフスタイルのため、コーヒー類はコーヒーマシンから、紅茶はティーバッグにお湯を入れて作ります。
アイスカフェオレ・アイスミルクティーなどを作る際は氷を入れる必要があります。
ティーバッグの隣の棚が製氷機になっているのでそこから取るようにしましょう。
また、冷たい飲み物類はオレンジジュースやりんごジュース、グレーフルーツジュース、他冷蔵庫にはコーラやジンジャーエールなどがあり充実していました。
デイスナックの名前の通り、この時間帯のフードはお菓子(柿ピー・ホームパイ・煎餅など)やナッツ類が並んでおりました。
ただ、デイスナックタイムのフード類は上記の写真の物のみなのでかなり控えめな内容になっています。
よくあるアフタヌーンティーの時間のような物も設定されておらず、あまり昼ごはんのようにお腹にたまるものは無いため、食事を済ませてからチェックインするのをおすすめします。
カクテルタイム(17:00〜18:30)
オープン当初はコーディアル(カクテルタイム後)などがあったようですが、私が訪れたときはカクテルタイムが2部に分かれており、好きな方を選択するスタイルでした。
料理は一気に豪華になりセルフサービスでラザニア・煮物・鴨肉・ハム・チーズ・煮魚などをいただくことができます。
中でも豪華に感じたのがケーキの種類の豊富さで、常時4種類が並んでいました。
ストロベリー・抹茶・チョコレートなど王道の味が多いですが、どれも美味しいため、ご飯を食べすぎないようにすることをおすすめします。
ケーキ類も勿論、最初から取ることはできるため、夕食は別で食べてケーキだけいただくことも可能です。
また、アルコール類もこの時間から解禁されるため、飲むことができます。
アルコール類のみはカウンターにホテルの方に注文してその場でグラスに注いでいただくスタイルでした。
ビールはキリン一番搾りとギネスと種類は少ないですが、ギネスビールを扱っっているラウンジはあまり無いため興味がある方は是非飲んでみてください。
私が訪れたときはクランベリーアップルスカッシュがPRされていたので飲んでみました。美味しかったのでもしあったらこちらも試してみてください。
ただ、このカクテルタイムですが最初は非常に込み合い、料理を取るための行列ができるような状態となっていました。
人が多くあまり写真を撮れる状態でない程なので、金・土曜日や祝前日に宿泊される際はかなり混雑することを覚悟した方が良いと思います。
ブラッスリー・デュ・ケの朝食
朝食付きのプランを選択して宿泊するとクラブラウンジではなく、ブラッスリー・デュ・ケというホテル内のレストランで食事をいただくことができます。
フランス料理のレストランですが、朝食の際はかなり幅広いジャンルの食事が並んでおり、好きなものをブッフェスタイルでいただけました。
洋食はエッグベネディクト・オムレツ・ポテト・蒸し野菜・ポテト・ベーコン…和食は湯豆腐・焼き魚・味噌汁など一通りのものが揃っており、パンの種類もマフィンやクロワッサンなど充実していました。
特徴的なのはホテルのテーマが健康ということもあり、スーパーフードやヨーグルト類も多く置かれていたことです。
サラダコーナーの一角にチアシード・アマにシード・キヌアなどが揃っており、普段から食べたことがない方でもサラダに入れるなどして食べやすいと思います。
ヨーグルトやチーズなどの乳製品も棚1つ使って数多く取り揃えられていました。
フルーツジュースもグレープ・オレンジ・りんご・オリジナルとスムージーととても充実しており、色鮮やかでした。(オリジナルジュースが美味しいのでおすすめです)
フルーツはジュースだけでなく、カットフルーツとしても食べることができました。
朝からメロンを好きなだけいただけるので好きな方にはこちらも嬉しい品揃えだと思います。
ウェスティンホテル横浜のレストラン・アクセス情報
ウェスティンホテル横浜のレストラン情報
ウェスティンホテル横浜には先程ご紹介したブラッスリー・デュ・ケ以外にもいくつかレストランが入っています。
ホテル同様出来立ててピカピカの状態のため、記念日などに是非使ってみてください。
形態 | 店名 | 価格帯 |
---|---|---|
和食 | 喫水線 | 昼:4,000円〜 夜:6,000円〜 |
ラウンジ | ロビーラウンジ | 6,000円〜 |
ステーキ・グリル | アイアン・ベイ | 12,000円〜 |
フランス料理 | ブラッスリー・デュ・ケ | 昼:5,000円〜 夜:8,000円〜 |