ANAインターコンチネンタル東京(1キングベッドハイフロアークラブ)宿泊記

ホテル宿泊記

港区赤坂のアークヒルズに位置する「ANAインターコンチネンタル東京」。今回はこちらの「キングベッドハイフロアクラブルーム」に宿泊する機会がありましたので宿泊記としてご紹介します。

ANAインターコンチネンタル東京の基本情報

ホテル名ANAインターコンチネンタル東京
住所東京都港区赤坂1-12-33
電話03-3505-1111
最寄り駅六本木1丁目駅・溜池山王駅
駐車場有(1泊/3,900円)
クラブラウンジ
みみ
みみ

距離的には溜池山王のほうが少し近いくらいになります

チェックイン

溜池山王駅で電車を降り、最寄りの13番出口からアークヒルズへ向かって歩きます。このルートがおそらく1番近く、屋根のない部分を歩くのが2~3分程度で済みます。

ただ、このルートだとANAインターコンチネンタルの背面から行くことになるので、六本木一丁目駅側からの方が気分が上がるのでおすすめです。

通常、ロビーでのチェックイン手続きとなりますが今回はクラブフロアである「キングベッドハイフロアクラブ」のお部屋予約でしたのでクラブラウンジでのチェックイン手続きです。(ラウンジは後ほど詳しくご紹介します)

大規模ホテルの土日宿泊でしたが、クラブラウンジでのチェックイン手続きは着席した状態でゆったりできました。

客室(1キングベッドハイフロアークラブルーム)

ベッドがキングサイズ1つかツインタイプかなど細かい違いはありますが、今回宿泊した部屋のタイプは下表の黄色マーカー部分です。

部屋のタイプ広さ
クラシック/コージー22〜28平米
プレミアム32平米
クラシック/プレミア クラブ28〜32平米
スイート クラブ52〜86平米

大きさとしてはプレミアムと同等ですが、内装の違いに加え、クラブラウンジへのアクセス権があることが特徴になります。

ベッドルーム

「金継ぎ」をモチーフとしたデザインとなっているため、クッションや椅子などのインテリアの随所に上品に金色が使用されています。特にラグには金継ぎのような線がデザインされており、日本の古き良さを感じられるデザインです。

机やインテリアは全体的にスッキリした大きさとなっているため、ガッツリと1日ワーケーションを検討されている方には狭めかもしれません。

ただ、それを補って余りあるほど窓際のソファーは大きく快適なため、窓際でゆったり陽光のもと過ごしたい、という方にはオススメです。

グラスやケトルはコーヒーマシンの上部と下部に分けられて収納されています。

見た目よりも多くのカップやグラス類が収まっておりスッキリとした内装になるよう収納までこだわっていることが伺えます。

また、テレビ脇に充電スペースがあるタブレットが便利で、こちらからルームサービスなどの注文が可能です。個人的にはフロントに電話をかけるのが億劫な時もあるので重宝しました。

また、テレビのチャンネル操作などもタブレットから行えるため、部屋の中どこからでもタブレット1つで様々なことができる、という点は他のホテルであまり見ない魅力です。

バスルーム

バスルームはトイレと洗面スペースが一体のユニットタイプですが清潔さが感じられ、むしろコンパクトで良いとすら思う作りでした。

注意点としては洗面スペースの横はシャワーブースのみとなっておりバスタブがない点です。湯船が好きな方、秋冬の宿泊を検討されている方はじっくり検討されたほうが良いかもしれません。

ただ、私も秋〜冬にかけて滞在したのですがラウンジ含めホテル全体の空調が行き届いており、特段バスタブはなくても良いかもしれないと思いました。

アメニティ

くし、歯ブラシ、シャンプー、シャワージェル、ボディソープといった一通りのものは揃っているため持ち込みは最小限でも問題ありません。

くしも個包装で包まれており清潔感があります。

また、バスアメニティはロクシタンのメールミストラルのシリーズでした。プロヴァンス(フランスの南東部地域)をイメージした爽やかな香りとのことで個人的にとても好みでした。

クラブインターコンチネンタルラウンジ

部屋の名前に〜クラブと付く場合、35階のクラブインターコンチネンタルラウンジに無料で入ることができます。ここのラウンジは国内最大級の広さとのことで楽しみにしていたのですが本当に広かったです。

様々なタイプの座席があり、座席と座席の間の間隔もかなり広い印象を受けました。コロナ渦のため座席数を調整している面もあるかもしれませんが、他ホテルよりは確実にゆったりと過ごせると思います。

状況により変わるのでご注意ください
クラブラウンジ営業時間
  • 営業時間:6:30〜22:30
  • 軽食:7:00〜11:00
  • アフタヌーンティー:14:00〜16:00
  • イブニングカクテル:17:30〜19:30

今回は朝食とアフタヌーンティーとイブニングカクテルをいただきましたので写真を交えつつご紹介します。

朝食

朝食はブッフェスタイルではなく、セットメニューから選択するタイプでした。洋食はよくある卵料理をセレクトするタイプで、エッグベネディクトをいただきました。

余談ですが当ブログの朝食は管理人の好み上、エッグベネディクトに偏りがちです。

また、和食などもセレクトできるのは通常のホテルと同一ですが、にゅうめんなどもセレクトできました。なかなか朝からにゅうめんを食べる機会は少ないので嬉しいですね。

アフタヌーンティー

クラブフロアのアフタヌーンティーは特に予約することなく、いただくことができます。(状況によるかもしれないのでご注意ください)

アイスカフェラテとホットのカフェラテをオーダー、フレッシュな酸味の効いた味でとてもおいしくいただけました。

この時のお茶菓子はこのようなレパートリーでした。種類は変わるかと思いますが、量的には程よいくらいだと思いますのでお腹はある程度すかせておけば充分です。

いちごのムースが個人的にとても気に入りました。

イブニングカクテル

イブニングカクテルは冷菜はブッフェスタイルでの提供、温菜は決まったセットでの提供でした。コロナ渦で中々ブッフェスタイルは無かったこともあり気分も上がります。(感染対策はマスク必須・アルコール消毒・都度準備された手袋着用要と万全でした)

ブッフェでのメニューも豊富で、特に手まり寿司が美味しかったです。

温菜はお肉、お魚、点心をいただけました。(写真は2人分です)

時間設定的に夕食前の軽食、といった扱いですがブッフェスタイルな点も踏まえて夕食として充分なボリュームだと感じました。夕食を別途予約されている方は温菜のみにするなどでご調節されることをおすすめします。

ANAインターコンチネンタル東京のレストラン

今回はクラブラウンジでの食事でしたが、ANAインターコンチネンタルホテル東京には比較的お手頃なレストランも多いので予約先と合わせてご紹介いたします。

形態店名価格帯
フランス料理ピエール・ガニェール昼:10,000円〜
夜:30,000円〜
日本料理日本料理 雲海昼:6,000円〜
夜:12,000円〜
鉄板焼鉄板焼 赤坂昼:6,000円〜
夜:15,000円〜
バーシャンパン・バー6,000円〜
広東料理中国料理 花梨昼:5,000円〜
夜:10,000円〜
ステーキザ・ステーキハウス6,000円〜
ティーラウンジアトリウムラウンジ5,000円〜
ブッフェカスケイドカフェ昼:4,000円〜
夜:6,000円〜

チェックアウト

クラブラウンジでのチェックアウトのため規模の大きなホテルながら一切待つことなくチェックアウトできました。広々としたラウンジが特徴的でゆったり贅沢な時間を過ごせるホテルのため、また訪れたいと思います。

あいにくの曇り天気ですがラウンジの窓から国会議事堂が見えましたので1枚撮影しました。国会議事堂が見たい、という方はなかなか稀有かと思いますが探してみても面白いかもしれません。

ANAインターコンチネンタル東京の予約

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